借金問題やリボ払いにお困りではありませんか?
取立てが厳しかったのではないですか?金策も万策尽きたのではないですか?
そのお悩みは、弁護士にお任せ下さい。必ず解決できます。
まず、受任通知を送り、(一時的にですが)取立てを止めます。これは、貸金業法21条1項9号にはっきりと規定されていますから、安心して下さい。
弁護士費用は、その間に積み立てて下さい。同時に、返していくのか、返せないのか、方針も決めましょう。
返していく場合は、利息の減免を受けて無理のない条件で和解します。
返せない場合は、自己破産に踏み切りましょう。たとえ使途に問題があっても、立ち直りの意志があるならば、まず間違いなく免責が得られます。
ご相談は何回でも無料にしていますので、早めに対処しましょう。
債務整理の弁護士費用の目安
任意整理 | 着手金 | 1社3万3000円 ※完済後の過払金請求は着手金無料。 |
報酬金 | 1社2万2000円+減額分の11%+過払金回収額の22%~27.5% | |
個人の自己破産 | 着手金 | 44万円~88万円 |
報酬金 | 過払金回収額の22%~27.5% |